2/15 PTQ宮崎@宮崎県婦人会館 参加レポ
2020年2月17日 大会レポート コメント (2)行ってきました。
2日連続開催に旧プロプレイヤークラブ所属プレイヤーらの参加など話題には事欠かかなかった宮崎PTQ。
僕個人の成績なんてKSZKの極みでしたので別段語ることもないというか、他大分勢の活躍について語れればいいと思うんですけどもまあ一応レポります。
使用デッキはデッキパワー抜群、ヘイト買いすぎ問題で話題の不快デッキこと青白コン。メインサイド共にそこまでいうことはございません。
参加者は39名のスイス6回戦+SE3回戦、張り切って行ってみよう。
【戦績】
R1 バントランプ ×-×
おそらく遠征勢の方。
マッチアップそのものは有利寄り。シミックランプよりもカードが重く、タップインが多いためであろうと自己分析。していたのだが。
G1 後手。≪吸収≫を固め引いてしまい、相手のテフェリーをケアしなければならない形で静かに土地を伸ばしていくのだが、らせん⇒ウーロ⇒ハイドロイド⇒ハイドロイドと綺麗に打ち消しを躱しながら動かれてしまいジリ貧。結局肝心のニッサにカウンターを当てれず、《メレティス誕生》も引けていないのでナーセットをニッサから守ることもできずと終始いいとこなし。《空の粉砕》×2でようやっと盤面とったわ、と思ったら相手の最後の有効牌は《栄光の終焉》。
ドロー連打するも流石に三枚目のラスは見つからず負け。
G2 先手。1マリガンから土地4でストップして何もできず負け。幸先わりーなおい。
R2 BYE
参加者奇数の妙。
暇だったのでメタゲーム調べるなどして過ごす。
R3 青白コン(Hareruya Hopes:鈴池氏) 〇-〇
メタゲーム調べてた癖に、席座った瞬間は目立つユニフォーム着てるお相手のデッキを忘れてる鳥頭。マリガンチェックの時に思い出したからよかったが。
G1 いい感じにカウンターを固め引きしたので構えながらの《メレティス誕生》連打から安定して土地を伸ばす。アーデンベイル城置かれた返しに《廃墟の地》置いたら二枚目置かれて白目するなど長期戦への不安はあるものの、とりあえずお互い静かなターンが続く。
お相手のPWを適宜はじきつつ、こちらのテフェリーにカウンター消費してもらってからナーセットを通し、アーデンベイル城からのトークンを一度ラスで流してからお互いため込んでいた《エルズペス、死に打ち勝つ》合戦開始。テフェリーでバウンスしたりなんだりで結局こちらのペス勝つ(適当な略称)が残り、墓地から夢さらいがカミングバックして勝ち。
G2 お相手ダブマリに対してこっちサイドカード引きまくって勝ち。ご都合。
R4 グルールアグロ 〇-×-〇
多分宮崎勢。
G1 メインから《運命の神、クロ―ティス》やら《燃えがら蔦》だの青白コンに親を殺されたようなカードがボコボコでてきて白目むくが、普通にラスゴとペス勝つから夢さらいで勝ち。あれ?
G2 先手とられて《第1回イアロス競技会》スタートの高打点クロックをラスで流すも、第二回 《第1回イアロス競技会》が開催されてラス二枚目引けず負け。
G3 先手。《エッジウォールの亭主》⇒《リムロックの騎士》スタートでうええとなるもとりあえず0/4壁作ってテフェリーでお茶濁す。テフェリー落されつつ、《エンバレスの宝剣》飛んでくるもテフェリー二号機でバウンス。お相手がテフェリーの常在忘れてコンバット入ってしまい、エクスカリバー封じられてテフェリー生き残ってしまうラッキープレイから返すターンテフェリーの+能力からインスタントラスゴでどどんぱどん。あとは適当にペスが死に打ち勝ったり夢をさらったりして勝ち。
R5 スゥルタイコントロール(じゅんさん) 〇-×-×
バブルで立ちはだかるのは多分会場でも数少ない市川ユウキにも食い下がりうる実力を持つ男。
その市川氏との死闘を引き分けで終えた後の身内あたりである。
「もうさっきの試合ですべて出し尽くした」とは本人の談だが、正直こういう時の方がこのJP強いからタチが悪い。
G1
塩対応スタート。勝ちたいので。
開幕ハンデスもなかったうえ、ナーセットいるのにウーロでドローしようとしたり重量級が全部ペス勝つされたりじゅんさん終始ボロボロ。ストレートに土地伸びて拒否権構えながら夢さらいして勝ち。本当になんもなかった。
G2 後手こちらワンマリ、じゅんさんは思考消去でスタート。《神秘の論争》を落とされた返しに《霊気の疾風》をトップして、返しのウーロにそれを撃つ。
そこからため息連続のじゅんさんは本当にウーロ頼みのハンドだったらしい。
が、やはりそこはこの男簡単には終わらないあきらめない。《強迫》⇒《悪夢の詩神、アショク》と引き込んできて急に形勢が怪しい。
こちらもカウンター追加で用意できず、ペス勝つも引けずかなりジリ貧。なんとか押し返したころにはライブラリが1ケタきっており最早夢さらいでは殴れなくなってて負け。
G3 先手。土地6のオープニングハンドをハンデス嫌ってマリガンしたら平地2枚と青いスペルいっぱい。じゅんさんは7枚キープなのでダブマリしたらほぼ勝てねえなと博打キープするも、当然青マナはおろか土地も引けず普通に負け。
ここでじゅんさんと当たるというのも妙、ここで事故っちゃうのも妙。
仕方ないと割り切りたいが割り切れないのが感情。悔しい。
R6 シミックフラッシュ(ニワさん) 〇-×-×
全勝だったハマダさんが負けてしまい、全勝者が消える珍事発生。
そんなわけで4-2ラインにも目が出てきたうえオポが非常に高い俺には再びのワンチャンが生まれる。そういう状況で天敵フラッシュを引いてしまうのもまた妙である。
G1 先手。先行3T目のテフェリーをお願い気味にキャストしたらこれが通ってかなり有利に。逐一《厚かましい借り手》でのバウンスを挟んで妨害されるが、こちらもカウンター絡めて意地でも通す。お相手のハンドが回復する前にペス勝つでニッサやらなんやらまとめて処理つつテフェリーを維持し、ニッサの置き土産の土地をラスゴで一掃。夢をさらって勝ち。メイン取れてるのはでかい。
G2 後手。とりあえず《神秘の論争》構えつつテフェリー出したら《夜群れの伏兵》飛んできてまあしゃーなくバウンス。当然返しはニッサでテフェリー落され、返しにペス勝つするもニッサ二号機飛んできて蹂躙。甘かったか。
G3 《時を解すもの、テフェリー》×2、《神秘の論争》《海の神のお告げ》に土地3枚と200点キープ。ニワさんはご自身曰くの欲張りマリガンでダブマリまで。
かなりいけそうだ。
テフェリー一号は《火消し》されるも、露骨なショックインから論争構えつつの二号機には思わずニワさんも「ベストハンドすぎるー!」と絶叫。
スタック成長のらせんからニッサに繋げられるも1パンでは落ちない。ニッサはもちろん想定済み、あらかじめ持っていたペス勝つ通してニッサを処理。あとは3章でテフェリー釣りあげて夢さらいだすだけ。ドビンの拒否権も構えて完の璧。
と思いきや、3章迎えるターンのこちらのアップキープに《厚かましい借り手》のバウンス。夢さらいは出せなくなるが、まあテフェリーさえ釣りあげれば勝ちなので、とこれを拒否権するとニワさんの残りのハンドは二枚目の《厚かましい借り手》。英雄譚をバウンスされて一気に形勢が怪しくなってきた。さらに返しで《薬術師の眼識》で手札補充され、こちらのハンドは芳しくないのでしゃーなく夢さらいぶっぱするとここで一番強い《エリマキ神秘家》飛んできて消され、ニッサの置き土産の3/3と併せ2ターンクロックになってしまう。そしてこちらの最後のハンドのペス勝つは当然《否認》されて負け。
敗着はテフェリー2号機にスタックされた成長のらせんに神秘の論争を撃たなかったことと、英雄譚へのバウンスにカウンターを撃ったこと。
後者はまあともかく、前者は相手からのカウンター以外カウンターする選択肢を考慮していなかったのでノータイムで通している。らせんをカウンターした場合は返しが4マナなのでニッサが出ていない。裏目はテフェリーをカウンターされること。ペス勝つでニッサをケアできていると考えていたが、少なくとも悩むべきだったと思う。この敗北は正直相当応えたな。
【結果】
3-3予選落。
そこそこには自信があっただけに負け方がアレで結構落ち込んでいる。
せっかく身内が名うてのプレイヤー達と戦うのでということもあり準決勝からTwitterでSEの実況をしたり、表面的にはそこそこ元気に過ごしてはいたけどメンタルは正直バキバキだった。
大分勢は俺以外の3人全員がSE進出し、全員が市川ユウキ氏に切られて終わるまあある意味栄えある終わり方だったが俺は蚊帳の外。
慢心・努力不足・実力不足に過ぎない。
敗北を分析はしても悔しがることに意味はなく、敗北とミスに言い訳はきかない、また鍛えなおして次のPTQに備えます。俺にはそれしかできない。
次回は大分のPTQでお会いしましょう。ありがとうございました。
2日連続開催に旧プロプレイヤークラブ所属プレイヤーらの参加など話題には事欠かかなかった宮崎PTQ。
僕個人の成績なんてKSZKの極みでしたので別段語ることもないというか、他大分勢の活躍について語れればいいと思うんですけどもまあ一応レポります。
使用デッキはデッキパワー抜群、ヘイト買いすぎ問題で話題の不快デッキこと青白コン。メインサイド共にそこまでいうことはございません。
参加者は39名のスイス6回戦+SE3回戦、張り切って行ってみよう。
【戦績】
R1 バントランプ ×-×
おそらく遠征勢の方。
マッチアップそのものは有利寄り。シミックランプよりもカードが重く、タップインが多いためであろうと自己分析。していたのだが。
G1 後手。≪吸収≫を固め引いてしまい、相手のテフェリーをケアしなければならない形で静かに土地を伸ばしていくのだが、らせん⇒ウーロ⇒ハイドロイド⇒ハイドロイドと綺麗に打ち消しを躱しながら動かれてしまいジリ貧。結局肝心のニッサにカウンターを当てれず、《メレティス誕生》も引けていないのでナーセットをニッサから守ることもできずと終始いいとこなし。《空の粉砕》×2でようやっと盤面とったわ、と思ったら相手の最後の有効牌は《栄光の終焉》。
ドロー連打するも流石に三枚目のラスは見つからず負け。
G2 先手。1マリガンから土地4でストップして何もできず負け。幸先わりーなおい。
R2 BYE
参加者奇数の妙。
暇だったのでメタゲーム調べるなどして過ごす。
R3 青白コン(Hareruya Hopes:鈴池氏) 〇-〇
メタゲーム調べてた癖に、席座った瞬間は目立つユニフォーム着てるお相手のデッキを忘れてる鳥頭。マリガンチェックの時に思い出したからよかったが。
G1 いい感じにカウンターを固め引きしたので構えながらの《メレティス誕生》連打から安定して土地を伸ばす。アーデンベイル城置かれた返しに《廃墟の地》置いたら二枚目置かれて白目するなど長期戦への不安はあるものの、とりあえずお互い静かなターンが続く。
お相手のPWを適宜はじきつつ、こちらのテフェリーにカウンター消費してもらってからナーセットを通し、アーデンベイル城からのトークンを一度ラスで流してからお互いため込んでいた《エルズペス、死に打ち勝つ》合戦開始。テフェリーでバウンスしたりなんだりで結局こちらのペス勝つ(適当な略称)が残り、墓地から夢さらいがカミングバックして勝ち。
G2 お相手ダブマリに対してこっちサイドカード引きまくって勝ち。ご都合。
R4 グルールアグロ 〇-×-〇
多分宮崎勢。
G1 メインから《運命の神、クロ―ティス》やら《燃えがら蔦》だの青白コンに親を殺されたようなカードがボコボコでてきて白目むくが、普通にラスゴとペス勝つから夢さらいで勝ち。あれ?
G2 先手とられて《第1回イアロス競技会》スタートの高打点クロックをラスで流すも、第二回 《第1回イアロス競技会》が開催されてラス二枚目引けず負け。
G3 先手。《エッジウォールの亭主》⇒《リムロックの騎士》スタートでうええとなるもとりあえず0/4壁作ってテフェリーでお茶濁す。テフェリー落されつつ、《エンバレスの宝剣》飛んでくるもテフェリー二号機でバウンス。お相手がテフェリーの常在忘れてコンバット入ってしまい、エクスカリバー封じられてテフェリー生き残ってしまうラッキープレイから返すターンテフェリーの+能力からインスタントラスゴでどどんぱどん。あとは適当にペスが死に打ち勝ったり夢をさらったりして勝ち。
R5 スゥルタイコントロール(じゅんさん) 〇-×-×
バブルで立ちはだかるのは多分会場でも数少ない市川ユウキにも食い下がりうる実力を持つ男。
その市川氏との死闘を引き分けで終えた後の身内あたりである。
「もうさっきの試合ですべて出し尽くした」とは本人の談だが、正直こういう時の方がこのJP強いからタチが悪い。
G1
俺「マリガンチェック、キープ」
じゅんさん「ほら見ろ!もうなんもねえよ!(オールランドの初期ハンドを机にぶちまける)」
俺「知らんよ、はよマリガンして」
塩対応スタート。勝ちたいので。
開幕ハンデスもなかったうえ、ナーセットいるのにウーロでドローしようとしたり重量級が全部ペス勝つされたりじゅんさん終始ボロボロ。ストレートに土地伸びて拒否権構えながら夢さらいして勝ち。本当になんもなかった。
G2 後手こちらワンマリ、じゅんさんは思考消去でスタート。《神秘の論争》を落とされた返しに《霊気の疾風》をトップして、返しのウーロにそれを撃つ。
じゅん「おい!さっきなかっただろ!ずるいぞ!」
俺「いや引いたし仕方ない、ハンデスってそういうものだから」
じゅん「はー!いやなんもねえよ、ボトム送る(投げやり)」
そこからため息連続のじゅんさんは本当にウーロ頼みのハンドだったらしい。
が、やはりそこはこの男簡単には終わらないあきらめない。《強迫》⇒《悪夢の詩神、アショク》と引き込んできて急に形勢が怪しい。
こちらもカウンター追加で用意できず、ペス勝つも引けずかなりジリ貧。なんとか押し返したころにはライブラリが1ケタきっており最早夢さらいでは殴れなくなってて負け。
G3 先手。土地6のオープニングハンドをハンデス嫌ってマリガンしたら平地2枚と青いスペルいっぱい。じゅんさんは7枚キープなのでダブマリしたらほぼ勝てねえなと博打キープするも、当然青マナはおろか土地も引けず普通に負け。
ここでじゅんさんと当たるというのも妙、ここで事故っちゃうのも妙。
仕方ないと割り切りたいが割り切れないのが感情。悔しい。
R6 シミックフラッシュ(ニワさん) 〇-×-×
全勝だったハマダさんが負けてしまい、全勝者が消える珍事発生。
そんなわけで4-2ラインにも目が出てきたうえオポが非常に高い俺には再びのワンチャンが生まれる。そういう状況で天敵フラッシュを引いてしまうのもまた妙である。
G1 先手。先行3T目のテフェリーをお願い気味にキャストしたらこれが通ってかなり有利に。逐一《厚かましい借り手》でのバウンスを挟んで妨害されるが、こちらもカウンター絡めて意地でも通す。お相手のハンドが回復する前にペス勝つでニッサやらなんやらまとめて処理つつテフェリーを維持し、ニッサの置き土産の土地をラスゴで一掃。夢をさらって勝ち。メイン取れてるのはでかい。
G2 後手。とりあえず《神秘の論争》構えつつテフェリー出したら《夜群れの伏兵》飛んできてまあしゃーなくバウンス。当然返しはニッサでテフェリー落され、返しにペス勝つするもニッサ二号機飛んできて蹂躙。甘かったか。
G3 《時を解すもの、テフェリー》×2、《神秘の論争》《海の神のお告げ》に土地3枚と200点キープ。ニワさんはご自身曰くの欲張りマリガンでダブマリまで。
かなりいけそうだ。
テフェリー一号は《火消し》されるも、露骨なショックインから論争構えつつの二号機には思わずニワさんも「ベストハンドすぎるー!」と絶叫。
スタック成長のらせんからニッサに繋げられるも1パンでは落ちない。ニッサはもちろん想定済み、あらかじめ持っていたペス勝つ通してニッサを処理。あとは3章でテフェリー釣りあげて夢さらいだすだけ。ドビンの拒否権も構えて完の璧。
と思いきや、3章迎えるターンのこちらのアップキープに《厚かましい借り手》のバウンス。夢さらいは出せなくなるが、まあテフェリーさえ釣りあげれば勝ちなので、とこれを拒否権するとニワさんの残りのハンドは二枚目の《厚かましい借り手》。英雄譚をバウンスされて一気に形勢が怪しくなってきた。さらに返しで《薬術師の眼識》で手札補充され、こちらのハンドは芳しくないのでしゃーなく夢さらいぶっぱするとここで一番強い《エリマキ神秘家》飛んできて消され、ニッサの置き土産の3/3と併せ2ターンクロックになってしまう。そしてこちらの最後のハンドのペス勝つは当然《否認》されて負け。
敗着はテフェリー2号機にスタックされた成長のらせんに神秘の論争を撃たなかったことと、英雄譚へのバウンスにカウンターを撃ったこと。
後者はまあともかく、前者は相手からのカウンター以外カウンターする選択肢を考慮していなかったのでノータイムで通している。らせんをカウンターした場合は返しが4マナなのでニッサが出ていない。裏目はテフェリーをカウンターされること。ペス勝つでニッサをケアできていると考えていたが、少なくとも悩むべきだったと思う。この敗北は正直相当応えたな。
【結果】
3-3予選落。
そこそこには自信があっただけに負け方がアレで結構落ち込んでいる。
せっかく身内が名うてのプレイヤー達と戦うのでということもあり準決勝からTwitterでSEの実況をしたり、表面的にはそこそこ元気に過ごしてはいたけどメンタルは正直バキバキだった。
大分勢は俺以外の3人全員がSE進出し、全員が市川ユウキ氏に切られて終わるまあある意味栄えある終わり方だったが俺は蚊帳の外。
慢心・努力不足・実力不足に過ぎない。
敗北を分析はしても悔しがることに意味はなく、敗北とミスに言い訳はきかない、また鍛えなおして次のPTQに備えます。俺にはそれしかできない。
次回は大分のPTQでお会いしましょう。ありがとうございました。
コメント
なかなか自分も遠征できていない中、長崎勢すら奮っていない現状、大分の方々は勝ちあがっているようでそこは良かったですが、僕個人としてはやはりサカイ氏の活躍を見たいのでね!
今回のPTQ、福岡はさすがにチャレンジしようと思うのでそこでお会い出来たら互いに健闘しましょう!
応援感謝です。
お互い頑張りましょう。