既に通算6回目のOCC。
ベスト8入賞回数ばかり増やしてもしょうがないので、いい加減優勝したい(勝ちたがり)
今回から大会形式が変更され、予選スタンダード5回戦+ドラフトSE3回戦に。
参加者は前回からちょい増えて23名。(R2から24名に)
変更の甲斐あってなのか、初参加者が増えていました。
張り切っていってみよう。
【戦績】
・スタンダードラウンド
使用デッキはいつものジェスカイコントロール。
R1 青白コントロール(ショウノさん) ×-×
前日の別府ショーダウンでもあたっていて、その際は都合のいい勝ち方をしてしまっていたので正直いやな予感がした。
G1 後手。ショウノさんは1マリから。こっちは除去がちょっと多いのが目立つもののマリガンするほではないとキープするも、不要牌露骨に引き続けてミゼットまでつながらず≪運命のきずな≫ループに入ったとこで投了。
G2 先手。≪軍勢の戦親分≫で押し込みにかかるが、≪浄化の輝き≫で流される。こちらのアド源をツモれず≪パルン、ニヴ=ミゼット≫で強引に打開しにいくが、≪一瞬≫でテンポ取られて出しなおしたらまさかの≪ボーラスの手中≫で奪われる(一応昨日入ってるのは聞いてたけど)
ただまあ、かなりマナフラしてたのでスタックで≪発破≫撃てばなんか引くやろとX=3でぶっぱしてみたものの見事に土地4枚引いて死亡。
R2 ゴルガリミッドレンジ(ナリーさん) ×-○-○
参加人数が奇数ということで飛び入り参加する店長。
探険クリーチャーが少なくて、代わりに≪茨の副官≫の入ってるアグロ寄り。
G1 こっちの引きが芳しくなく、≪暗殺者の戦利品≫と≪秘宝探求者、ヴラスカ≫に≪封じ込め≫を割られて盤面押し込まれ負け。
G2 ≪つぶやく神秘家≫が生き残ってむちゃくちゃして勝ち。
G3 ナリーさんがマナスクして勝ち。
R3 ゴルガリミッドレンジ(クスモトさん) ×-○-○
いつものようにてっきりグリクシスをわふさんから借りてるのかと思ったのだが。
「あんまり勝ててない」と言われたので、よくよく数えてみたら戦績の残る大会では11戦8勝3敗でした(多分)。これが12戦目。
G1 後手。序盤から押し込まれ気味で、テフェリーにも即≪暗殺者の戦利品≫が飛んでくるなどアドの稼ぎ方がイマイチ。手札整わない間に≪殺戮の暴君≫でてきて≪轟音のクラリオン≫×2で強引に流すも返しで即≪採取≫されて負け。
G2 先手。お互いややマナスク気味スタートから、こっちが先に4マナに届いて≪再燃するフェニックス≫と≪つぶやく神秘家≫で押していく。≪破滅を囁くもの≫に空を止められるも、二体目のフェニックスで勝ち。
G3 クスモトさんがマナスク。フェニックス連打して勝ち。
R4 ゴルガリマドハンド(トトキさん) ○-○
G1 後手。ゴルガリカラーの土地から(また黒緑か)と思ったのも束の間初動≪若葉のドライアド≫だされて「!?」となるも≪光胞子のシャーマン≫がでてきてマドハンドを確信。が、そのままクロックがほとんどでてくることなくテフェリーで勝ち。
G2 後手。G1とほぼ同じ展開。相手のクロック細いうちに今度は≪再燃するフェニックス≫でがしがし殴って勝ち。
R5 ID
ちなみにID相手はアベさんだったので4連続ゴルガリになる予定でした。
3-1-1で予選は8位通過。
後手確定でドラフトラウンドへ。
●ピック方針&結果
卓の配置はこんな感じに。(敬称略)
※DCIのログを辿ってもお名前がなかったので不明。聞いておけばよかったな
まず後手確定だったので、除去の強い黒絡みのギルドをやりたいなーというのが第一指針。理想はディミーア。イゼットは除去が重い上後手確定してると魅力半減だとおもっていたので避ける方向。(じゅんさんがやりたがるだろし)
そんな中期待の1パック目のレアは≪力の報奨≫。
緑絡みのギルド、というかセレズニアは基本負け組ギルドなのでやりたくない。
他候補求めてアンコモンに目を移すが≪薙ぎ払いの巨人≫や≪悪意ある妨害≫と非常に微妙なライン。コモンからディミーアにいくには≪致命的な訪問≫≪巧みな叩き伏せ≫や≪霧から見張るもの≫くらいからだと考えていたがそれらもなく。単純にパックが弱い。
≪死の重み≫や≪雇われた毒殺者≫レベルのカードから黒を始めるのと、≪力の報奨≫を流すのはリスクリターンがつりあっていないと感じたのでやむなく1-1はレアピック。
1-2でまず目に飛び込んできたのは≪希望の夜明け≫。上家のわふさんがボロスを決めうつであろうことは知っていたので、何かしらレアは流れてくるだろうと踏んでいたが、よりによって一番やりたくない色で普通に強力なボムレアとは。
これはかなり弱った。これをピックすると、最もやりたくないセレズニア方面に走ることが確定してしまう。≪巧みな叩き伏せ≫や≪闇刃の工作員≫があるのでここからディミーアをはじめることはできるが、≪希望の夜明け≫はディミーアにとって致命的なカードなので流すことができない。しかし、わふさんがボロスを決めうっていると仮定すると白いカードの流れが悪くなることは確実。完全に板ばさみである。
ここもリスクリターンで考えたが、結局ある程度最初の方針である「黒ベース」に「負け組である緑のギルド」という妥協を加えこれを「レアのパワーで底上げする」形で多色ゴルガリを目指す方向へ転換。1-2は≪希望の夜明け≫をピック。
これを皮肉に後押しする形で1-3では≪納骨堂のトロール≫というレア3連ピックに続き、1-4で≪迂回路≫とゴルガリ多色向けのピックが続く。≪切断された糸≫や緑がらみのギルド門も3枚確保。ただし生物の流れはあまりよくはなく、選んだ色のせいもあってちょっと冷や汗モノの一周目。
2-1のレアは≪遁走する蒸気族≫。これはスルーして≪樹木園の精霊≫をピック。2-2は≪管区の案内人≫でマナベースを強化、2-3は除去がなくてしぶしぶの≪乗馬兵の飛行≫。デカブツが集まるのは悪いことではないのだが・・・。
除去としては2-6≪地底街の手中≫や2-8≪押しつぶす梢≫等弱いところしか手に入らず微妙。一応≪死の重み≫はゲットしたが、クリーチャーの質が悪くマナカーブも2マナ域と4マナ域がまるで埋まっていない。後でわかったものの、隣のアサダさんとギルド被りしているという実は最悪の2周目だった。
除去と2-4マナ域を求めて3周目へ。
3-1のレアは≪湿った墓≫。これはまあスルー、2枚目の≪管区の案内人≫をピック。3-2はわふさんが流してくれた≪暗殺者の戦利品≫。ナイフを探してたら大砲を渡された気分になった。3-3≪優しいインドリク≫、3-4≪よろめく根茎≫とギリギリのラインでデッキを仕上げていくが結局最後までマナカーブを埋める2マナ域が手に入らず、初動の遅いデッキになってかえって押し込みには弱くなってしまった。
卓内に結局青は2人しかいなかったので、青やっていればかなり強いデッキができた・・・というのは結果論でしかないと思う。
1-2時点での考え方は間違ってなかったと思うんだが、セレズニアに振り切ったピックができないのはわかっていたのだから≪希望の夜明け≫をカット気味にとって1-3からトロールをとらずにディミーアを目指しなおすか、≪ギルドパクトの大剣≫と≪ギルド会談≫がじゃんじゃん流れていたのを見てから5色門を目指すのが正着だったか。なまじゴルガリ目指すのを決めたとたんにトロールが流れてきたので他の可能性を考慮できなかった。
卓内のデッキ分布はこんなかんじに。
うーん卓が白い。
【戦績】
SE1 ボロス(わふさん) ○-×-○
案の定である。
G1 後手。わふさんは≪ボロスの挑戦者≫からの好発進も、土地3でストップ。こっちがタフ4並べてに地上止まってグダつき、≪希望の夜明け≫で場をごまかす。≪議事会の裁き≫で飛ばされるも、最後は≪力の報奨≫で押し込み勝ち。
G2 後手。G1と似たような展開からこっちのタフ4軍団がリングとなべで除去されて押し込まれ、こっちがマナフラで死亡。
G3 先手。≪夜の子≫≪ケンタウロスの仲裁者≫で初速を落として壁を並べだらだら。≪張り出し櫓のコウモリ≫で上からしばき、わふさんが息切れしたころに除去連打で勝ち。
SE2 ボロス ○-○
またぁ?
G1 後手。≪松明の急使≫スタートで(やばいか?)となるもその後のクロックが細すぎて勝ち。
G2 後手。≪癒し手の鷹≫スタートでやばいか?)となるも(ry
SE3 最強のイゼット(じゅんさん) ×-×
なんかのらりくらり決勝まできちゃったよ。
G1 瞬☆殺
G2 除去を固め引いていたので割とゲームになった。じゅんさんの盤面を更地まで追い込むも、≪納骨堂のトロール≫へのバウンスのせいで一手遅れて≪音波攻撃≫の射程にはいってしまい、≪力の報奨≫抱えてはいるものの1点足りず負け。
【結果】
準優勝
はい、二回目です。シルバーコレクターになりたいわけじゃねえんだよ!
ラヴニカのギルドを15パックもらって終了。
なんだかなあ。
主催のカワシマさん含め、参加者の皆様並びにカードプレイス大分店様お疲れ様&ありがとうございました!
また次回。
ベスト8入賞回数ばかり増やしてもしょうがないので、いい加減優勝したい(勝ちたがり)
今回から大会形式が変更され、予選スタンダード5回戦+ドラフトSE3回戦に。
参加者は前回からちょい増えて23名。(R2から24名に)
変更の甲斐あってなのか、初参加者が増えていました。
張り切っていってみよう。
【戦績】
・スタンダードラウンド
使用デッキはいつものジェスカイコントロール。
R1 青白コントロール(ショウノさん) ×-×
前日の別府ショーダウンでもあたっていて、その際は都合のいい勝ち方をしてしまっていたので正直いやな予感がした。
G1 後手。ショウノさんは1マリから。こっちは除去がちょっと多いのが目立つもののマリガンするほではないとキープするも、不要牌露骨に引き続けてミゼットまでつながらず≪運命のきずな≫ループに入ったとこで投了。
G2 先手。≪軍勢の戦親分≫で押し込みにかかるが、≪浄化の輝き≫で流される。こちらのアド源をツモれず≪パルン、ニヴ=ミゼット≫で強引に打開しにいくが、≪一瞬≫でテンポ取られて出しなおしたらまさかの≪ボーラスの手中≫で奪われる(一応昨日入ってるのは聞いてたけど)
ただまあ、かなりマナフラしてたのでスタックで≪発破≫撃てばなんか引くやろとX=3でぶっぱしてみたものの見事に土地4枚引いて死亡。
R2 ゴルガリミッドレンジ(ナリーさん) ×-○-○
参加人数が奇数ということで飛び入り参加する店長。
探険クリーチャーが少なくて、代わりに≪茨の副官≫の入ってるアグロ寄り。
G1 こっちの引きが芳しくなく、≪暗殺者の戦利品≫と≪秘宝探求者、ヴラスカ≫に≪封じ込め≫を割られて盤面押し込まれ負け。
G2 ≪つぶやく神秘家≫が生き残ってむちゃくちゃして勝ち。
G3 ナリーさんがマナスクして勝ち。
R3 ゴルガリミッドレンジ(クスモトさん) ×-○-○
いつものようにてっきりグリクシスをわふさんから借りてるのかと思ったのだが。
「あんまり勝ててない」と言われたので、よくよく数えてみたら戦績の残る大会では11戦8勝3敗でした(多分)。これが12戦目。
G1 後手。序盤から押し込まれ気味で、テフェリーにも即≪暗殺者の戦利品≫が飛んでくるなどアドの稼ぎ方がイマイチ。手札整わない間に≪殺戮の暴君≫でてきて≪轟音のクラリオン≫×2で強引に流すも返しで即≪採取≫されて負け。
G2 先手。お互いややマナスク気味スタートから、こっちが先に4マナに届いて≪再燃するフェニックス≫と≪つぶやく神秘家≫で押していく。≪破滅を囁くもの≫に空を止められるも、二体目のフェニックスで勝ち。
G3 クスモトさんがマナスク。フェニックス連打して勝ち。
R4 ゴルガリマドハンド(トトキさん) ○-○
G1 後手。ゴルガリカラーの土地から(また黒緑か)と思ったのも束の間初動≪若葉のドライアド≫だされて「!?」となるも≪光胞子のシャーマン≫がでてきてマドハンドを確信。が、そのままクロックがほとんどでてくることなくテフェリーで勝ち。
G2 後手。G1とほぼ同じ展開。相手のクロック細いうちに今度は≪再燃するフェニックス≫でがしがし殴って勝ち。
R5 ID
ちなみにID相手はアベさんだったので4連続ゴルガリになる予定でした。
3-1-1で予選は8位通過。
後手確定でドラフトラウンドへ。
●ピック方針&結果
卓の配置はこんな感じに。(敬称略)
1:俺⇒2:アサノ⇒3:じゅんぺい⇒4:塾長先生のお知り合い※⇒5:ショウノ⇒6:アベ⇒7:カワシマ⇒8:わふ
※DCIのログを辿ってもお名前がなかったので不明。聞いておけばよかったな
まず後手確定だったので、除去の強い黒絡みのギルドをやりたいなーというのが第一指針。理想はディミーア。イゼットは除去が重い上後手確定してると魅力半減だとおもっていたので避ける方向。(じゅんさんがやりたがるだろし)
そんな中期待の1パック目のレアは≪力の報奨≫。
緑絡みのギルド、というかセレズニアは基本負け組ギルドなのでやりたくない。
他候補求めてアンコモンに目を移すが≪薙ぎ払いの巨人≫や≪悪意ある妨害≫と非常に微妙なライン。コモンからディミーアにいくには≪致命的な訪問≫≪巧みな叩き伏せ≫や≪霧から見張るもの≫くらいからだと考えていたがそれらもなく。単純にパックが弱い。
≪死の重み≫や≪雇われた毒殺者≫レベルのカードから黒を始めるのと、≪力の報奨≫を流すのはリスクリターンがつりあっていないと感じたのでやむなく1-1はレアピック。
1-2でまず目に飛び込んできたのは≪希望の夜明け≫。上家のわふさんがボロスを決めうつであろうことは知っていたので、何かしらレアは流れてくるだろうと踏んでいたが、よりによって一番やりたくない色で普通に強力なボムレアとは。
これはかなり弱った。これをピックすると、最もやりたくないセレズニア方面に走ることが確定してしまう。≪巧みな叩き伏せ≫や≪闇刃の工作員≫があるのでここからディミーアをはじめることはできるが、≪希望の夜明け≫はディミーアにとって致命的なカードなので流すことができない。しかし、わふさんがボロスを決めうっていると仮定すると白いカードの流れが悪くなることは確実。完全に板ばさみである。
ここもリスクリターンで考えたが、結局ある程度最初の方針である「黒ベース」に「負け組である緑のギルド」という妥協を加えこれを「レアのパワーで底上げする」形で多色ゴルガリを目指す方向へ転換。1-2は≪希望の夜明け≫をピック。
これを皮肉に後押しする形で1-3では≪納骨堂のトロール≫というレア3連ピックに続き、1-4で≪迂回路≫とゴルガリ多色向けのピックが続く。≪切断された糸≫や緑がらみのギルド門も3枚確保。ただし生物の流れはあまりよくはなく、選んだ色のせいもあってちょっと冷や汗モノの一周目。
2-1のレアは≪遁走する蒸気族≫。これはスルーして≪樹木園の精霊≫をピック。2-2は≪管区の案内人≫でマナベースを強化、2-3は除去がなくてしぶしぶの≪乗馬兵の飛行≫。デカブツが集まるのは悪いことではないのだが・・・。
除去としては2-6≪地底街の手中≫や2-8≪押しつぶす梢≫等弱いところしか手に入らず微妙。一応≪死の重み≫はゲットしたが、クリーチャーの質が悪くマナカーブも2マナ域と4マナ域がまるで埋まっていない。後でわかったものの、隣のアサダさんとギルド被りしているという実は最悪の2周目だった。
除去と2-4マナ域を求めて3周目へ。
3-1のレアは≪湿った墓≫。これはまあスルー、2枚目の≪管区の案内人≫をピック。3-2はわふさんが流してくれた≪暗殺者の戦利品≫。ナイフを探してたら大砲を渡された気分になった。3-3≪優しいインドリク≫、3-4≪よろめく根茎≫とギリギリのラインでデッキを仕上げていくが結局最後までマナカーブを埋める2マナ域が手に入らず、初動の遅いデッキになってかえって押し込みには弱くなってしまった。
卓内に結局青は2人しかいなかったので、青やっていればかなり強いデッキができた・・・というのは結果論でしかないと思う。
1-2時点での考え方は間違ってなかったと思うんだが、セレズニアに振り切ったピックができないのはわかっていたのだから≪希望の夜明け≫をカット気味にとって1-3からトロールをとらずにディミーアを目指しなおすか、≪ギルドパクトの大剣≫と≪ギルド会談≫がじゃんじゃん流れていたのを見てから5色門を目指すのが正着だったか。なまじゴルガリ目指すのを決めたとたんにトロールが流れてきたので他の可能性を考慮できなかった。
卓内のデッキ分布はこんなかんじに。
1:ゴルガリt白
2:ゴルガリ
3:イゼット(最強)
4:ボロス
5:セレズニア
6:ボロス
7:ディミーア
8:ボロス
うーん卓が白い。
【戦績】
SE1 ボロス(わふさん) ○-×-○
案の定である。
G1 後手。わふさんは≪ボロスの挑戦者≫からの好発進も、土地3でストップ。こっちがタフ4並べてに地上止まってグダつき、≪希望の夜明け≫で場をごまかす。≪議事会の裁き≫で飛ばされるも、最後は≪力の報奨≫で押し込み勝ち。
G2 後手。G1と似たような展開からこっちのタフ4軍団がリングとなべで除去されて押し込まれ、こっちがマナフラで死亡。
G3 先手。≪夜の子≫≪ケンタウロスの仲裁者≫で初速を落として壁を並べだらだら。≪張り出し櫓のコウモリ≫で上からしばき、わふさんが息切れしたころに除去連打で勝ち。
SE2 ボロス ○-○
またぁ?
G1 後手。≪松明の急使≫スタートで(やばいか?)となるもその後のクロックが細すぎて勝ち。
G2 後手。≪癒し手の鷹≫スタートでやばいか?)となるも(ry
SE3 最強のイゼット(じゅんさん) ×-×
なんかのらりくらり決勝まできちゃったよ。
じゅんさん「俺の勝ちでいいよね?」
俺「え?スプリットは?」
じゅんさん「しねえよ、デッキ強いし」
俺(デッキ強ぎてなんかこの人キャラ変わってない???)
G1 瞬☆殺
G2 除去を固め引いていたので割とゲームになった。じゅんさんの盤面を更地まで追い込むも、≪納骨堂のトロール≫へのバウンスのせいで一手遅れて≪音波攻撃≫の射程にはいってしまい、≪力の報奨≫抱えてはいるものの1点足りず負け。
【結果】
準優勝
はい、二回目です。シルバーコレクターになりたいわけじゃねえんだよ!
ラヴニカのギルドを15パックもらって終了。
なんだかなあ。
主催のカワシマさん含め、参加者の皆様並びにカードプレイス大分店様お疲れ様&ありがとうございました!
また次回。
コメント