4/14 別府レガシー@レアルトマト別府店 参加レポ
2018年4月18日 レアトマ大会レポート最近レガシーレポばっか書いてる気がするな?
温泉に入ろうかと別府で待機するついでに、別府店のレガシーへ参加。
ドミナリア発売が近いですが、九レガへの備えもしておかないとですね。
デッキはいつものジェスカイ石鍛冶。
参加者は17名(!?)でスイス5回戦(!?)
一応全勝プレイヤーが一人になった時点で終了という仕様、まあ下手すると日付変わっちゃうからね。
とりあえず張り切っていってみよう。
【戦績】
R1 マーフォーク(アベさん) ×-○-○
前回の九レガトライアルに引き続き初戦あたり。
リベンジさせていただく。
G1 後手ダブマリ。チャリス1から入られてゲロゲロ。
G2 先手1マリ。《渋面の溶岩使い》からスタートしてロードをけん制、《真の名の宿敵》同士のダメージレースを装備品で制して勝ち。
G3 後手。チャリスを置かれるもののアベさんの展開が鈍め。《石鍛冶の神秘家》を《幻影の像》でコピーして《梅澤の十手》をサーチしてくるおなじみのプレイングをされるが、今回は《磨耗+損耗》で対応。青赤剣無双で勝ち。
R2 オムニテル(ショウノさん) ×-○-○
てっきり奇跡かと思ったら。
G1 先手。ショウノさんの初動《島》⇒《定業》で「ん?」となったが、こちらの《石鍛冶の神秘家》に対してあくまで島しかフェッチしないことからコンボと断定できたはいいものの、うまくカウンターを引き込めず。《狡猾な願い》をはじいた後の《実物提示教育》に対応できず負け。
G2 先手。《意志の力》と《呪文貫き》でキープ。カウンターを頼みに、早めに石鍛冶から仕掛ける展開へ。コンボパーツの揃い方がよくないのか、ショウノさんはドローで土地を伸ばし続けるだけ。《狡猾な願い》から《有毒の蘇生》をもってくるも、ギタ調で確認していた《狼狽の嵐》が乗り越えられないことを確認されて勝ち。
G3 後手。Willと《紅蓮破》キープ。ショーテルの仕掛けをやり過ごしつつ、《カラカス》が引けたので強気に《精神を刻む者、ジェイス》でマウントをとりにかかる。ブレストで無限にカウンター補充しながら《瞬唱の魔道士》で殴りきって勝ち。
R3 ダークバントデルバー ×-○-○
《貴族の教主》《死儀礼のシャーマン》をダブル採用したマナクリ8枚体制の4色デルバー・・・だと思う。
G1 後手。マナクリ連打が厳しく、《不毛の大地》とあわせテンポ面で常に上を行かれる。起死回生の石鍛冶バターにはまさかの《名誉回復》が飛んできて、相手のネメシスが止まらず負け。
G2 先手、お相手1マリガン。序盤の石鍛冶にはQPM、《ヴェンディリオン三三人衆》には《スクリブのレインジャー》、《精神を刻む者、ジェイス》には《真髄の針》と適宜対処されてしまいまごつく。
とはいえ、守勢に入られてしまっても結局デルバーデッキ。ロングゲームに付き合えそうな死儀礼や相手のジェイスだけ適宜対処し、今度はこっちのネメシスで反撃して勝ち。
G3 後手、お相手1マリガン。先手死儀礼を即ソープロする立ち上がりから、順当に除去で捌きつつ石鍛冶⇒十手。置物破壊も飛んでこず勝ち。
と、R4にはいる前に全勝者が私だけになったのでここでスイスラウンド終了。
【結果】
優勝
勝ちました。3000円分の商品券をもらって終了。
大会も早めに終わって満足、今後もこの調子でいきましょう。
ではまた。
温泉に入ろうかと別府で待機するついでに、別府店のレガシーへ参加。
ドミナリア発売が近いですが、九レガへの備えもしておかないとですね。
デッキはいつものジェスカイ石鍛冶。
参加者は17名(!?)でスイス5回戦(!?)
一応全勝プレイヤーが一人になった時点で終了という仕様、まあ下手すると日付変わっちゃうからね。
とりあえず張り切っていってみよう。
【戦績】
R1 マーフォーク(アベさん) ×-○-○
前回の九レガトライアルに引き続き初戦あたり。
リベンジさせていただく。
G1 後手ダブマリ。チャリス1から入られてゲロゲロ。
G2 先手1マリ。《渋面の溶岩使い》からスタートしてロードをけん制、《真の名の宿敵》同士のダメージレースを装備品で制して勝ち。
G3 後手。チャリスを置かれるもののアベさんの展開が鈍め。《石鍛冶の神秘家》を《幻影の像》でコピーして《梅澤の十手》をサーチしてくるおなじみのプレイングをされるが、今回は《磨耗+損耗》で対応。青赤剣無双で勝ち。
R2 オムニテル(ショウノさん) ×-○-○
てっきり奇跡かと思ったら。
G1 先手。ショウノさんの初動《島》⇒《定業》で「ん?」となったが、こちらの《石鍛冶の神秘家》に対してあくまで島しかフェッチしないことからコンボと断定できたはいいものの、うまくカウンターを引き込めず。《狡猾な願い》をはじいた後の《実物提示教育》に対応できず負け。
G2 先手。《意志の力》と《呪文貫き》でキープ。カウンターを頼みに、早めに石鍛冶から仕掛ける展開へ。コンボパーツの揃い方がよくないのか、ショウノさんはドローで土地を伸ばし続けるだけ。《狡猾な願い》から《有毒の蘇生》をもってくるも、ギタ調で確認していた《狼狽の嵐》が乗り越えられないことを確認されて勝ち。
G3 後手。Willと《紅蓮破》キープ。ショーテルの仕掛けをやり過ごしつつ、《カラカス》が引けたので強気に《精神を刻む者、ジェイス》でマウントをとりにかかる。ブレストで無限にカウンター補充しながら《瞬唱の魔道士》で殴りきって勝ち。
R3 ダークバントデルバー ×-○-○
《貴族の教主》《死儀礼のシャーマン》をダブル採用したマナクリ8枚体制の4色デルバー・・・だと思う。
G1 後手。マナクリ連打が厳しく、《不毛の大地》とあわせテンポ面で常に上を行かれる。起死回生の石鍛冶バターにはまさかの《名誉回復》が飛んできて、相手のネメシスが止まらず負け。
G2 先手、お相手1マリガン。序盤の石鍛冶にはQPM、《ヴェンディリオン三三人衆》には《スクリブのレインジャー》、《精神を刻む者、ジェイス》には《真髄の針》と適宜対処されてしまいまごつく。
とはいえ、守勢に入られてしまっても結局デルバーデッキ。ロングゲームに付き合えそうな死儀礼や相手のジェイスだけ適宜対処し、今度はこっちのネメシスで反撃して勝ち。
G3 後手、お相手1マリガン。先手死儀礼を即ソープロする立ち上がりから、順当に除去で捌きつつ石鍛冶⇒十手。置物破壊も飛んでこず勝ち。
と、R4にはいる前に全勝者が私だけになったのでここでスイスラウンド終了。
【結果】
優勝
勝ちました。3000円分の商品券をもらって終了。
大会も早めに終わって満足、今後もこの調子でいきましょう。
ではまた。
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