チームフォーマットのルールについて
2018年4月16日 大会告知三銃士杯でチームスタンダードを開催するにあたり、チームフォーマットのルールについてここで改めて告知します。
なお、より詳細なルールを知りたい場合や、当日ルールで何か問題が発生した場合にはジャッジまでお問い合わせください。
【構築】
・「カラデシュ・ブロック」「アモンケット・ブロック」「イクサラン・ブロック」「ドミナリア」の全7種のエキスパンションを使用したカードプールで行うチーム構築戦(スタンダード)です。
・1チーム内で、2人以上のプレイヤーが基本土地以外の同名カードをメインボード・サイドボードに入れることはできません。
なお、デッキチェック等については現在行う予定はありません。
【ゲームのプレイと勝敗】
・ゲームの開始にあたり、対戦するチームはそれぞれ決められたテーブルで事前登録の際に決められた番号順に座ってください。順番を大会中に変えることはできません。
・先行/後攻の決定は、テーブルで向かい合っているプレイヤー同士それぞれで行います (4/18変更)
・テーブルで向かい合っている相手とそれぞれマッチ戦を行い、2勝したプレイヤーが2人以上のチームが勝利します。
・ゲーム中はチームメイト同士で相談しながらゲームを進行することができます。ただし、相談の時間によりゲームの進行を過度に妨げている場合は遅延行為とみなされ警告が与えられます。
・すでにマッチ戦を終えているプレイヤーでも、チームメイトが対戦中であればそのゲーム進行の相談に参加することができます。ただし、ゲーム中のプレイヤーと交代することはできません。
何かご不明な点などあればお気軽にどうぞ。
また、こういったルールには私も不慣れですので追記・補足等あればぜひコメントにてお願いします。
なお、より詳細なルールを知りたい場合や、当日ルールで何か問題が発生した場合にはジャッジまでお問い合わせください。
【構築】
・「カラデシュ・ブロック」「アモンケット・ブロック」「イクサラン・ブロック」「ドミナリア」の全7種のエキスパンションを使用したカードプールで行うチーム構築戦(スタンダード)です。
・1チーム内で、2人以上のプレイヤーが基本土地以外の同名カードをメインボード・サイドボードに入れることはできません。
<例>
プレイヤーA・B・Cのチームにおいて、プレイヤーAが《霊気拠点》メインボードに1枚でも採用した場合、BおよびCの両者は1枚も《霊気拠点》を採用することはできません。
また、プレイヤーBがサイドボードに《否認》を採用した場合、プレイヤーA・Cの両者はメインボード・サイドボードのいずれにも《否認》を採用することはできません。
どちらのケースにおいても、採用された基本土地以外のカードの枚数が4枚未満であるかどうか関係なく、同名カードを他チームメイトが使うことはできませんので充分に注意してください。
なお、デッキチェック等については現在行う予定はありません。
【ゲームのプレイと勝敗】
・ゲームの開始にあたり、対戦するチームはそれぞれ決められたテーブルで事前登録の際に決められた番号順に座ってください。順番を大会中に変えることはできません。
・先行/後攻の決定は、テーブルで向かい合っているプレイヤー同士それぞれで行います (4/18変更)
・テーブルで向かい合っている相手とそれぞれマッチ戦を行い、2勝したプレイヤーが2人以上のチームが勝利します。
・ゲーム中はチームメイト同士で相談しながらゲームを進行することができます。ただし、相談の時間によりゲームの進行を過度に妨げている場合は遅延行為とみなされ警告が与えられます。
・すでにマッチ戦を終えているプレイヤーでも、チームメイトが対戦中であればそのゲーム進行の相談に参加することができます。ただし、ゲーム中のプレイヤーと交代することはできません。
何かご不明な点などあればお気軽にどうぞ。
また、こういったルールには私も不慣れですので追記・補足等あればぜひコメントにてお願いします。
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