なんかみんな楽しそうに結果報告してるので、あんまり更新サボるとまた怒られそうだと思いましたので更新します。
総合的なマジックの腕が問われるイベントこと、OCCに参加してきました。
個人成績は徒労だったのでさらっとレポって終わります。
参加者はちょうどよく24名。
まあはりきってました。
【ドラフトラウンド】
一応イクサランドラフトはそれなりな回数は遊んでいるので、できれば3-0最低でも2-1はしたいと思っていた。
上家からJrさん→俺→ヒラノさん→たくみくん→トリゴエさん→塾長先生→エトー君→わふさんというメンツの卓。
キャラクター的にもプレイヤー的にも非常に平和な卓だった。カットの概念がない卓を平和と称するのかどうかはともかく。
★ピック経過&方針
●1パック目
レアは≪覚醒の太陽の化身≫。まあスルーで。
1-1は≪凶暴な踏みつけ≫から緑路線でスタート。緑中心ピックは失敗ばかりの思い出だったので、正直やりたくなかったが一番強いカードがこれならまあ。
ちなみに、後述するようにやったとしても結果論失敗ピックになったろうから無駄なんだけど同じく1-1に選択肢だった≪薄暮まといの空渡り≫を指標に白ピックないし吸血鬼一直線ピックってできるものなのだろうか。
1-2≪アゾカンの射手≫、1-3≪クメーナの語り部≫、1-4≪ティシャーナの道探し≫、1-5≪貪欲な短剣歯≫と順調に緑の生物をピックしていくがサブカラーが決まらずほぼ緑単ピックで一周。一応≪風と共に≫をピックしていたが、その前に1-3で一枚流しているので青の指標としては微妙か。そのほかには≪取り消し≫とか。
個人的には恐竜へは行きたくなかったので、2パックは青方面へお祈りをささげる。
●2パック目
レアは≪新翠の太陽の化身≫。
・・・をスルーして2-1は≪海賊のカットラス≫をピック。
ここでとらないと多分もうとれないかなと。
結局このレアが塾長先生まで流れてしまったのはビビったけど。
2-2は≪川潜み≫をピックして青緑マーフォークへ路線決定。
そうと決まれば2-3≪見張りによる消散≫、2-4≪座礁≫、2-5≪財力ある船乗り≫、2-5≪欲望の深み≫、2-6≪航路の作成≫、2-7・8の双方で≪風を跨ぐ者≫と今度は怒濤の青単ピック。
更に2-12では一周した≪巧射艦隊の操舵手≫フォイルをゲット。
個人的にはイクサランドラフトでは1・2を争うほど大好きなカードなのでうれしい反面、今回は海賊デッキじゃないのが残念。
2パック目終了時点で圧倒的というほどでもないが2マナ域不足。
1パック目と合わせてそれなりの数の除去がとれたので、ひとまず生物ピックに走る必要があった。
理想としてはとにかく≪見習い形成師≫をできる限りかき集めたい所存。
ここまでで白と赤のカードがアホみたいに流れてこないので、とりあえず色の競合はあまりなさそうだと感じた。
ちょっとびびったのは≪弱者成敗≫が散々一周するくらいには黒がいないということ。
●3パック目
レアは≪鉄面提督ベケット≫!
・・・はカットせずに≪見習い形成師≫をピック。
流石にドラフトを舐めてるなと自分でも思ったけど明確な強いレアはひけてないし「2-1できりゃええねん!」の精神。
3-2は≪マーフォークの枝渡り≫、3-3でも≪見習い形成師≫をとってひとまず生物の枠は一安心。3-2では≪大気の精霊≫・≪巨大な戦慄大口≫もいて正直迷ったけど・・・。
3-4で二枚目の≪座礁≫とった後の流れは結構悪めでした。
一応3-10あたりでは一周した≪轟く棘背びれ≫をフィニッシャー枠としてピック。
めぼしいのはそれくらいかな。さっしーさんの採点では50点。まあ失敗寄りのピックなのだろう。≪川守りの恩恵≫を一回スルーしたら二度とみなかったのが一番痛い。
デッキはこんな感じに。
棘背びれのことを考慮しての土地17。
土地16だと少なくとも5マナまでが安定して伸びない体感なんだけど、どうなんだろう?
個人的にはイクサランの5マナ域のカードは強いと思ってるので安定してプレイしたいんだんけどな。
ちなみに、卓内のデッキ分布は以下の通り。
順番は上家から。
Jrさん『赤白アグロ』
俺『青緑マーフォーク』
ヒラノさん『白黒吸血鬼』
たくみくん『青黒海賊タッチ赤』
トリゴエさん『青緑マーフォーク』
塾長先生『赤緑恐竜タッチ白』
エトーくん『白黒吸血鬼』
わふさん『赤白アグロ』
★対戦
R1 トリゴエさん(青緑マーフォーク) ○-○
しょっぱな色かぶり対戦。
トリゴエさんは≪轟く声、ティシャーナ≫から決め打ったピックのようだ。
除去がとれなかったのか、はたまた好みなのか大量にコンバットトリックが入ってた。
G1先手。
≪マーフォークの枝渡り≫に≪風と共に≫をつけて殴るクソあるあるofイクサランドラフトなスタート。
こっちの後続が弱い間にバットリ絡めてライフ1まで削られるが、最後まで飛行は止まらず勝ち。
G2後手1マリガン。
こちら≪マーフォークの枝渡り≫→≪ティシャーナの道探し≫の探検が二枚ともカウンター乗っけての好発進に対しトリゴエさん土地詰まりに青でない色事故。
青マナ出たころには時すでに遅し。
R2 塾長先生(ナヤ恐竜) ×-○-×
≪貪る屍肉漁り≫2枚に始まり、所持レアが10枚近い完全なバグデッキ。
カット?なにそれおいしいの?
G1 ≪オペテクの猟匠≫から順当にデカいとこ連打されて負け。
G2 塾長先生がほぼマグロで勝ち。
G3 やはり≪オペテクの猟匠≫から展開されるが、今度はあんまりアクションが大きくない。なんとか飛行クロックで粘るが結局サイズ差に対抗できず負け。
R3 たくみくん(青黒海賊) ○-×-×
正直たくみくんと塾長先生が決勝だとおもってたので完全に予想外。
≪人質取り≫・≪幻惑の戦慄≫・≪川の叱責≫に加えて流したベケットまで抱えたトンデモデッキになってた。
やっちまったな。
G1後手。 ≪人質取り≫・≪幻惑の戦慄≫で奪われたクリーチャーを≪座礁≫で取り返して勝ち。偶然噛み合った感。
G2後手1マリガン。 島しかひかないうえ、3ターンで土地詰まって負け。
G3先手1マリガン。 割と白熱してトップデッキ勝負に。≪ティシャーナの道探し≫でめくれた≪轟く棘背びれ≫で勝負を決めに行く次ターンの返しに、≪巧射艦隊の拷問者≫で土地・除去・棘背びれのハンドから一枚捨てさせられるという決断を迫られる。結局除去を捨てて棘背びれで勝負を決めにいったところに≪大気の精霊≫がでてきてライフ8なのでほぼ負けかと思ったらトップから≪凶暴な踏みつけ≫が湧いてきてまさかの捲り。
・・・と思ったらたくみ君のトップも強くて≪風と共に≫で結局飛行で殴られ負け。GG。
ドラフトラウンドは1-2で折り返し。
結局流したレア入ってるデッキにあたって負けてるから失敗ドラフトなんやろうな。
【スタンダードラウンド】
デッキはジェスカイ副陽。
R4 白単トークン(いーさん) ○-○
流石に相性が良すぎた。
G1 ≪模範的な造り手≫二体スタートだったが、こっちもうまくピン除去を引いていて対応。≪燻蒸≫からのチャンドラでマウントとって勝ち。
G2 いーさんダブマリ。土地が思うように伸びず≪検閲≫が有効牌になりすぎてさすがに勝ち。
R5 マルドゥ機体(イトウさん) ○-×-×
よりによってここにきて機体をひくか・・・という思い。
基本的に≪屑鉄場のたかり屋≫の入っているデッキには不利である。
G1先手。先手の≪検閲≫はとにかく強い。それでもやっぱりたかり屋きつくて、ライフ1までいくもののアズカンタから副陽間に合って勝ち。
G2後手。土地3キープだが土地詰まり&除去引けず。相手もブンで負け。
G3先手。≪焦熱の連続砲撃≫で場を一掃したら、≪強迫≫→≪反逆の先導者、チャンドラ≫のムーブかまされてマウントとられる。チャンドラに対応して土地と≪俗物の放棄≫をサイクリングすると≪否認≫にたどり着いていたという結果論。
否認の次のトップは≪チャンドラの敗北≫でもうひたすらトップを恨み続けつつ負け。
R6 ティムールエネルギー(ヒラノさん) ○-○
相性はいい・・・が、時すでに遅し。
G1後手。できるだけピン除去で減速させ、巨匠orハイドラを引きずり出すようにプレイング。巨匠が出てきたところにチャンドラ→≪燻蒸≫と繋いでマウント。リカバリされる前に副陽が間に合い勝ち。
G2後手。3T目の≪自然に仕える者、ニッサ≫からドローの質で勝負される。
こちらは中々7マナ目に到達できずアクションが窮屈なところ、巨匠&ならず者にトークンが並んだところへ≪試練に臨むギデオン≫と≪焦熱の連続砲撃≫で盤面優位を取って時間稼ぎ。
ハイドラが出てきたところに無事土地を引き込み副陽で勝ち。
【戦績】
3-3
残念。なかなか「強いプレイヤー」への仲間入りはさせてもらえないようだ。
総合的なマジックの腕が問われるイベントこと、OCCに参加してきました。
個人成績は徒労だったのでさらっとレポって終わります。
参加者はちょうどよく24名。
まあはりきってました。
【ドラフトラウンド】
一応イクサランドラフトはそれなりな回数は遊んでいるので、できれば3-0最低でも2-1はしたいと思っていた。
上家からJrさん→俺→ヒラノさん→たくみくん→トリゴエさん→塾長先生→エトー君→わふさんというメンツの卓。
キャラクター的にもプレイヤー的にも非常に平和な卓だった。カットの概念がない卓を平和と称するのかどうかはともかく。
★ピック経過&方針
●1パック目
レアは≪覚醒の太陽の化身≫。まあスルーで。
1-1は≪凶暴な踏みつけ≫から緑路線でスタート。緑中心ピックは失敗ばかりの思い出だったので、正直やりたくなかったが一番強いカードがこれならまあ。
ちなみに、後述するようにやったとしても結果論失敗ピックになったろうから無駄なんだけど同じく1-1に選択肢だった≪薄暮まといの空渡り≫を指標に白ピックないし吸血鬼一直線ピックってできるものなのだろうか。
1-2≪アゾカンの射手≫、1-3≪クメーナの語り部≫、1-4≪ティシャーナの道探し≫、1-5≪貪欲な短剣歯≫と順調に緑の生物をピックしていくがサブカラーが決まらずほぼ緑単ピックで一周。一応≪風と共に≫をピックしていたが、その前に1-3で一枚流しているので青の指標としては微妙か。そのほかには≪取り消し≫とか。
個人的には恐竜へは行きたくなかったので、2パックは青方面へお祈りをささげる。
●2パック目
レアは≪新翠の太陽の化身≫。
・・・をスルーして2-1は≪海賊のカットラス≫をピック。
ここでとらないと多分もうとれないかなと。
結局このレアが塾長先生まで流れてしまったのはビビったけど。
2-2は≪川潜み≫をピックして青緑マーフォークへ路線決定。
そうと決まれば2-3≪見張りによる消散≫、2-4≪座礁≫、2-5≪財力ある船乗り≫、2-5≪欲望の深み≫、2-6≪航路の作成≫、2-7・8の双方で≪風を跨ぐ者≫と今度は怒濤の青単ピック。
更に2-12では一周した≪巧射艦隊の操舵手≫フォイルをゲット。
個人的にはイクサランドラフトでは1・2を争うほど大好きなカードなのでうれしい反面、今回は海賊デッキじゃないのが残念。
2パック目終了時点で圧倒的というほどでもないが2マナ域不足。
1パック目と合わせてそれなりの数の除去がとれたので、ひとまず生物ピックに走る必要があった。
理想としてはとにかく≪見習い形成師≫をできる限りかき集めたい所存。
ここまでで白と赤のカードがアホみたいに流れてこないので、とりあえず色の競合はあまりなさそうだと感じた。
ちょっとびびったのは≪弱者成敗≫が散々一周するくらいには黒がいないということ。
●3パック目
レアは≪鉄面提督ベケット≫!
・・・はカットせずに≪見習い形成師≫をピック。
流石にドラフトを舐めてるなと自分でも思ったけど明確な強いレアはひけてないし「2-1できりゃええねん!」の精神。
3-2は≪マーフォークの枝渡り≫、3-3でも≪見習い形成師≫をとってひとまず生物の枠は一安心。3-2では≪大気の精霊≫・≪巨大な戦慄大口≫もいて正直迷ったけど・・・。
3-4で二枚目の≪座礁≫とった後の流れは結構悪めでした。
一応3-10あたりでは一周した≪轟く棘背びれ≫をフィニッシャー枠としてピック。
めぼしいのはそれくらいかな。さっしーさんの採点では50点。まあ失敗寄りのピックなのだろう。≪川守りの恩恵≫を一回スルーしたら二度とみなかったのが一番痛い。
デッキはこんな感じに。
●生物 16
クメーナの語り部 1
見習い形成師 3
難破船あさり 1
マーフォークの枝渡り 1
川潜み 1
アゾカンの射手 1
貪欲な短剣歯 1
群棲する猛竜 1
ティシャーナの道探し 1
財力ある船乗り 1
巧射艦隊の操舵手 1
風を跨ぐ者 2
轟く棘背びれ 1
●スペル 7
航路の作成 1
風と共に 1
海賊のカットラス 1
凶暴な踏みつけ 1
見張りによる消散 1
座礁 2
●土地 17
島 9
森 8
棘背びれのことを考慮しての土地17。
土地16だと少なくとも5マナまでが安定して伸びない体感なんだけど、どうなんだろう?
個人的にはイクサランの5マナ域のカードは強いと思ってるので安定してプレイしたいんだんけどな。
ちなみに、卓内のデッキ分布は以下の通り。
順番は上家から。
Jrさん『赤白アグロ』
俺『青緑マーフォーク』
ヒラノさん『白黒吸血鬼』
たくみくん『青黒海賊タッチ赤』
トリゴエさん『青緑マーフォーク』
塾長先生『赤緑恐竜タッチ白』
エトーくん『白黒吸血鬼』
わふさん『赤白アグロ』
★対戦
R1 トリゴエさん(青緑マーフォーク) ○-○
しょっぱな色かぶり対戦。
トリゴエさんは≪轟く声、ティシャーナ≫から決め打ったピックのようだ。
除去がとれなかったのか、はたまた好みなのか大量にコンバットトリックが入ってた。
G1先手。
≪マーフォークの枝渡り≫に≪風と共に≫をつけて殴るクソあるあるofイクサランドラフトなスタート。
こっちの後続が弱い間にバットリ絡めてライフ1まで削られるが、最後まで飛行は止まらず勝ち。
G2後手1マリガン。
こちら≪マーフォークの枝渡り≫→≪ティシャーナの道探し≫の探検が二枚ともカウンター乗っけての好発進に対しトリゴエさん土地詰まりに青でない色事故。
青マナ出たころには時すでに遅し。
R2 塾長先生(ナヤ恐竜) ×-○-×
≪貪る屍肉漁り≫2枚に始まり、所持レアが10枚近い完全なバグデッキ。
カット?なにそれおいしいの?
G1 ≪オペテクの猟匠≫から順当にデカいとこ連打されて負け。
G2 塾長先生がほぼマグロで勝ち。
G3 やはり≪オペテクの猟匠≫から展開されるが、今度はあんまりアクションが大きくない。なんとか飛行クロックで粘るが結局サイズ差に対抗できず負け。
R3 たくみくん(青黒海賊) ○-×-×
正直たくみくんと塾長先生が決勝だとおもってたので完全に予想外。
≪人質取り≫・≪幻惑の戦慄≫・≪川の叱責≫に加えて流したベケットまで抱えたトンデモデッキになってた。
やっちまったな。
G1後手。 ≪人質取り≫・≪幻惑の戦慄≫で奪われたクリーチャーを≪座礁≫で取り返して勝ち。偶然噛み合った感。
G2後手1マリガン。 島しかひかないうえ、3ターンで土地詰まって負け。
G3先手1マリガン。 割と白熱してトップデッキ勝負に。≪ティシャーナの道探し≫でめくれた≪轟く棘背びれ≫で勝負を決めに行く次ターンの返しに、≪巧射艦隊の拷問者≫で土地・除去・棘背びれのハンドから一枚捨てさせられるという決断を迫られる。結局除去を捨てて棘背びれで勝負を決めにいったところに≪大気の精霊≫がでてきてライフ8なのでほぼ負けかと思ったらトップから≪凶暴な踏みつけ≫が湧いてきてまさかの捲り。
・・・と思ったらたくみ君のトップも強くて≪風と共に≫で結局飛行で殴られ負け。GG。
ドラフトラウンドは1-2で折り返し。
結局流したレア入ってるデッキにあたって負けてるから失敗ドラフトなんやろうな。
【スタンダードラウンド】
デッキはジェスカイ副陽。
R4 白単トークン(いーさん) ○-○
流石に相性が良すぎた。
G1 ≪模範的な造り手≫二体スタートだったが、こっちもうまくピン除去を引いていて対応。≪燻蒸≫からのチャンドラでマウントとって勝ち。
G2 いーさんダブマリ。土地が思うように伸びず≪検閲≫が有効牌になりすぎてさすがに勝ち。
R5 マルドゥ機体(イトウさん) ○-×-×
よりによってここにきて機体をひくか・・・という思い。
基本的に≪屑鉄場のたかり屋≫の入っているデッキには不利である。
G1先手。先手の≪検閲≫はとにかく強い。それでもやっぱりたかり屋きつくて、ライフ1までいくもののアズカンタから副陽間に合って勝ち。
G2後手。土地3キープだが土地詰まり&除去引けず。相手もブンで負け。
G3先手。≪焦熱の連続砲撃≫で場を一掃したら、≪強迫≫→≪反逆の先導者、チャンドラ≫のムーブかまされてマウントとられる。チャンドラに対応して土地と≪俗物の放棄≫をサイクリングすると≪否認≫にたどり着いていたという結果論。
否認の次のトップは≪チャンドラの敗北≫でもうひたすらトップを恨み続けつつ負け。
R6 ティムールエネルギー(ヒラノさん) ○-○
相性はいい・・・が、時すでに遅し。
G1後手。できるだけピン除去で減速させ、巨匠orハイドラを引きずり出すようにプレイング。巨匠が出てきたところにチャンドラ→≪燻蒸≫と繋いでマウント。リカバリされる前に副陽が間に合い勝ち。
G2後手。3T目の≪自然に仕える者、ニッサ≫からドローの質で勝負される。
こちらは中々7マナ目に到達できずアクションが窮屈なところ、巨匠&ならず者にトークンが並んだところへ≪試練に臨むギデオン≫と≪焦熱の連続砲撃≫で盤面優位を取って時間稼ぎ。
ハイドラが出てきたところに無事土地を引き込み副陽で勝ち。
【戦績】
3-3
残念。なかなか「強いプレイヤー」への仲間入りはさせてもらえないようだ。
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