6/4 三銃士杯結果レポート
2017年6月5日 大会レポート コメント (1)こっちは個人レポなのでいつもの砕けた調子でレポります。
というわけで主催者として頑張ってきました。
いくらリミテに自信ないとはいえ、三銃士の名を冠した大会で我々が惨敗するわけにはいきません。きちんと練習もしてきましたし、やる気十分。
賞品も自腹切って豪華にしようと頑張ったからほしいし、ボムレアをお祈りしつついざ鎌倉!
【開封・構築】
気になるプール内のレアと、それに対する個人的な評価。
(リミテ苦手なので、気になる点間違ってる点あったらご指摘お願いします)
①栄光半ばの修練者
⇒文句なしのボムクリーチャー。アモンケットリミテでは鉄板アーキタイプの赤白のパワーを底上げできそう。ミラーでも強い。
②ロナスの勇者
⇒これも結構なボム。緑のコモン生物には大いなるサンドワーム、巨大百足等強力な相方が多い。
③生類の侍臣
⇒神話レアとしてはちょい地味だが、トップから次々生物が湧いてくるのが単純に強すぎる。スタッツも地上を止めるには十分。
④リリアナの支配
⇒5マナ6/6相当な時点で強い。コモンのゾンビには威迫持ちもいるし、特別にシナジー意識しなくても結構なパフォーマンス。
⑤戦慄の放浪者
⇒1マナクリーチャーとしては優れたクリーチャーだが、アモンケットリミテは地上の膠着が発生しやすいので僕はあまり評価してません。ロードがとれれば威迫がつくので魅力的だが、さすがにレア同士のコンボは期待薄。
⑥選定された行進
⇒見た目ほど弱くはないと思ってる。不朽によるアドバンテージがすごいことになるので、アンコモン次第かな。
⑦残酷な現実
⇒構築ほどお察しではないが、さすがに悠長。重いデッキ相手にはサイドインしてもよさそう。
⑧隠れた茂み
⇒色が片方でも合えばとりあえず後半の無駄牌を1つ減らせる。サイクリングランドは必ず採用したい。
⑨驚天+動地
⇒今回は緑の飛行対策カードが弱いので、余波が使えなくても飛行への単体除去レベルですら一考の余地がある。
⑩嘲笑+負傷
⇒文句のないボム。ゲームエンド級の火力に、余波も癖がなく使いやすい。
⑪毒物の侍臣、ハパチラ
⇒軽い分後半は止まりやすいが、でてくるトークンが接死なのが強すぎる。
色の合うカルトーシュとのシナジーも強力。
⑫面従+腹背
⇒テンポしか稼げないのはリミテッドでは評価しにくい。
打消しが足りないと感じたらいれてもいいかも。
⑬聖別されたスフィンクス(!?)
⇒うっかり引いてしまったマスターピース。説明不要のインチキカード。いやはや。
<構築の方向性>
①黒緑
ハパチラを引いていたのはもちろん、色の合うカルトーシュも2枚ずつあるうえにロナスの勇者の相棒としてサンドワームや鱗ベヒモスなどの大型生物のラインナップ。加えて天導+先導まであり、エンドカードたっぷりのかなり強力な黒緑を作れとの天からのお達し。
三銃士の中では暗黙の了解として、黒緑系のミッドレンジはポンさんが担当。
レアももりだくさんで一番の勝ち頭デッキを託す。
【生物 14】
ナーガの生気論者 1
毒物の侍臣、ハパチラ 1
呪われたミノタウロス 1
頭巾の喧嘩屋 2
不毛地の蠍 1
ロナスの勇者 1
ホネツツキ 1
生類の侍臣 1
魂刺し 1
巨大百足 1
シェフェトのオオトカゲ 1
鱗ベヒモス 1
大いなるサンドワーム 1
【スペル 9】
天導+先導 1
ロナスの牌 1
野望のカルトーシュ 2
活力のカルトーシュ 1
同期した一撃 1
リリアナの支配 1
最後の褒賞 1
砂の攪拌 1
【土地 17】
森 8
沼 8
隠れた茂み 1
②赤白
やはり鉄板は赤白。栄光半ばの修練者を筆頭に2枚の扇持ち、結束のカルトーシュとパーツこそあるものの、いささか生物の力不足感が否めず。オーバーラン系含めコンバットトリックは充実しているのだが・・・。
わふさんは速度重視にしたいとのことで、除去は切り詰めてブロック制限やバットリ多めの構築に。土地が15なのはわふさん専用感。今思えば苦しめる声を入れるべきだった・・・。
【生物 17】
扇持ち 2
炎刃の達人 1
栄光半ばの修練者 1
突風歩き 1
束縛のミイラ 1
ネフ一門の鉄球戦士 1
戦場のゴミあさり 1
レト一門の槍の達人 1
断固たる修練者 1
猶予の侍臣 1
ミノタウロスの名射手 1
オナガトカゲ 1
演習ミイラ 2
燃えさし角のミノタウロス 2
信念の双子 1
【スペル 8】
マグマのしぶき 1
結束のカルトーシュ 1
激情のカルトーシュ 1
凶暴な力 1
激情の試練 1
嘲笑+負傷 1
結束の試練 1
栄光の探求 1
【土地 15】
平地 7
山 8
③青白
二人のデッキが固まったところで残り15分を切る。
あわてて残りのプールを整理・・・とはいったものの、俺が青担当なのは暗黙の了解以下略。
今回はわふさんが速度志向になったことで白のスペルがかなり余ったためかなり除去の選択肢が豊富な青白コントロールを組めそうな感じに。
地上をタフネス偏重の生物と大量の軽量除去で止めつつ、ビッグボムこと聖別されたスフィンクスを筆頭にした大型フライヤーで攻める古典的な青白を組もうとするが微妙にフライヤーの頭数が足りない。
弱いけど仕方なくエイブンの修練者でも・・・と余りのプールをいじっているとふと目に入る≪奇怪なドレイク≫と≪蓋世の誉れ≫。
俺「なあわふさん・・・」
わふ「うん?」
俺「ジェスカイやわ・・・」
わふ「結局それかw」
挨拶の時に「主催のジェスカイサカイです」だなんて言わなきゃよかった。
【生物 11】
洞察の探求者 2
古代ガニ 1
仕える者たち 1
奇怪なドレイク 1
ナーガの信託者 1
微光鱗のドレイク 1
補給の隊商 1
釣りドレイク 1
聖別されたスフィンクス 1
双陽の熾天使 1
【スペル 12】
マグマのしぶき 1
絶妙なタイミング 1
強制的永眠 2
本質の散乱 2
錯覚の覆い 1
取り消し 1
ヒエログリフの輝き 1
知識の試練 1
排斥 1
蓋世の誉れ 1
【土地 17】
島 7
平地 6
山 2
進化する未開地 1
色彩の断崖 1
【戦績】
R1 チーム「初心者」 個人:○-○ チーム:×-○-○
スミくんとそのお友達のチーム。
丁寧なプレイングを心がけた。自分のお相手はプールが足りなかったのか、ロナス入りの緑単。リミテッドでの単色はさすがに厳しかったようだ。
R2 チーム「寄せ集め」個人:×-× チーム:×-×-○
寄せ集め(大嘘)のくっそガチメンツ。僕の相手なんでおいちゃんさんなの()
お相手のデッキはトークン系多めの白黒。ボムは威厳あるカラカル。
G1は大型飛行で粘ったけど確定除去持たれててダメージレースに勝てず。
G2は威厳あるカラカルにカウンターを撃てず、猶予の侍臣にブリンクされて無事死亡。
一応塾長先生に対してはポンさんが土をつけてくれました。
ポンさん絶好調やで。
R3 チーム「スールヤ」 個人:○-○ チーム:×-○-○
因縁(?)の対決。僕の相手はレア満載ながら絶不調らしいハマダさん。
ボムは象形の守り手、ドレイクの安息地、サンドワームの収斂とてんこ盛り。
G1は象形の守り手にこそ手こずるものの、ハマダさんががっつりマナフラッドしてるところに釣りドレイクにカウンター撃たせて、スフィンクス通して勝ち。
G2はビートプランに切り替えてきたハマダさんだったが、お互いカウンター構えてる間にマナが伸びきってスフィンクスで勝ち。
このマスターピースクソゲー製造機だな???
いーさんVSポンさんの試合を先に終わった二人でサポートして、スールヤには勝利!
R4 チーム「JoJr」 個人:×-× チーム:×-×-×
「勝ちに来た」チームはやはり強かった。
僕の相手はjrさん。造反の代弁者、サムトをボムに据えたナヤアグロ。
ここまでのゲームで、きちんと土地を引きたいゲームばかりだったのでG1もG2も後攻を選択したが、完全に裏目である。
これはちゃんとチームに相談すべきだったなあ。
チームも完敗で、賞金首として3パック献上。悔しい・・・・。
R5 チーム「惨敗」 個人:○-×-△ チーム:○-△-○
わふさん曰く「ここは勝ちたい」試合。
というのに、ここまでの戦績で力尽きた模様で対面のコーノさんともどもゲーム開始前から意気消沈。大丈夫か。
僕のお相手は塩さん。デッキは不屈の神ロナスを中核に、呪われた者の王によるゾンビシナジーを絡めたジャンド。
G1はロナス神の後続が弱いうちに排斥を引き込んで処理、スフィンクスで圧殺。
G2はマウントとってから驚天のX=4でこちらの盤面一掃されて負け。
G3はなかなかフライヤーを引けず、時間がかかって引き分け。
わふさんもコーノさんに勝利して息を吹き返し、チームも無事完勝!(引き分け?知らん知らん)
【結果】
3-2(三位)
主催という立場的にはすごくいい感じの順位だと思います!(やけくそ)
賞品漏れしたスリーブとお店から提供の6パックをゲットして終了!
なんとチームの二人は俺にマスターピースを譲ってくれた、本当にいいのか何度も確認して笑われる。
「サカイ君がスフィンクス使ったから勝てたんやで」と言われてうれしい限り、持つべきものは三銃士。
そのまま決勝卓を見守りつつお片付け。中央店様にはご迷惑をおかけしまして。主にスペース的な意味で。
そのあとは本当に焼肉のためだけにきたちょうせんとその他希望者を募り焼肉ドラフトへ。僕は焼肉奉行アリさんのもと、がつがつ肉食ってたけど隣のテーブル(O村さん、じゅんぺいさん、ちょうせん、わふさん)の沈黙ぶりやばかったな。
なにはともあれ最高の休日だったぜ。
というわけで主催者として頑張ってきました。
いくらリミテに自信ないとはいえ、三銃士の名を冠した大会で我々が惨敗するわけにはいきません。きちんと練習もしてきましたし、やる気十分。
賞品も
【開封・構築】
気になるプール内のレアと、それに対する個人的な評価。
(リミテ苦手なので、気になる点間違ってる点あったらご指摘お願いします)
①栄光半ばの修練者
⇒文句なしのボムクリーチャー。アモンケットリミテでは鉄板アーキタイプの赤白のパワーを底上げできそう。ミラーでも強い。
②ロナスの勇者
⇒これも結構なボム。緑のコモン生物には大いなるサンドワーム、巨大百足等強力な相方が多い。
③生類の侍臣
⇒神話レアとしてはちょい地味だが、トップから次々生物が湧いてくるのが単純に強すぎる。スタッツも地上を止めるには十分。
④リリアナの支配
⇒5マナ6/6相当な時点で強い。コモンのゾンビには威迫持ちもいるし、特別にシナジー意識しなくても結構なパフォーマンス。
⑤戦慄の放浪者
⇒1マナクリーチャーとしては優れたクリーチャーだが、アモンケットリミテは地上の膠着が発生しやすいので僕はあまり評価してません。ロードがとれれば威迫がつくので魅力的だが、さすがにレア同士のコンボは期待薄。
⑥選定された行進
⇒見た目ほど弱くはないと思ってる。不朽によるアドバンテージがすごいことになるので、アンコモン次第かな。
⑦残酷な現実
⇒構築ほどお察しではないが、さすがに悠長。重いデッキ相手にはサイドインしてもよさそう。
⑧隠れた茂み
⇒色が片方でも合えばとりあえず後半の無駄牌を1つ減らせる。サイクリングランドは必ず採用したい。
⑨驚天+動地
⇒今回は緑の飛行対策カードが弱いので、余波が使えなくても飛行への単体除去レベルですら一考の余地がある。
⑩嘲笑+負傷
⇒文句のないボム。ゲームエンド級の火力に、余波も癖がなく使いやすい。
⑪毒物の侍臣、ハパチラ
⇒軽い分後半は止まりやすいが、でてくるトークンが接死なのが強すぎる。
色の合うカルトーシュとのシナジーも強力。
⑫面従+腹背
⇒テンポしか稼げないのはリミテッドでは評価しにくい。
打消しが足りないと感じたらいれてもいいかも。
⑬聖別されたスフィンクス(!?)
⇒うっかり引いてしまったマスターピース。説明不要のインチキカード。いやはや。
<構築の方向性>
①黒緑
ハパチラを引いていたのはもちろん、色の合うカルトーシュも2枚ずつあるうえにロナスの勇者の相棒としてサンドワームや鱗ベヒモスなどの大型生物のラインナップ。加えて天導+先導まであり、エンドカードたっぷりのかなり強力な黒緑を作れとの天からのお達し。
三銃士の中では暗黙の了解として、黒緑系のミッドレンジはポンさんが担当。
レアももりだくさんで一番の勝ち頭デッキを託す。
【生物 14】
ナーガの生気論者 1
毒物の侍臣、ハパチラ 1
呪われたミノタウロス 1
頭巾の喧嘩屋 2
不毛地の蠍 1
ロナスの勇者 1
ホネツツキ 1
生類の侍臣 1
魂刺し 1
巨大百足 1
シェフェトのオオトカゲ 1
鱗ベヒモス 1
大いなるサンドワーム 1
【スペル 9】
天導+先導 1
ロナスの牌 1
野望のカルトーシュ 2
活力のカルトーシュ 1
同期した一撃 1
リリアナの支配 1
最後の褒賞 1
砂の攪拌 1
【土地 17】
森 8
沼 8
隠れた茂み 1
②赤白
やはり鉄板は赤白。栄光半ばの修練者を筆頭に2枚の扇持ち、結束のカルトーシュとパーツこそあるものの、いささか生物の力不足感が否めず。オーバーラン系含めコンバットトリックは充実しているのだが・・・。
わふさんは速度重視にしたいとのことで、除去は切り詰めてブロック制限やバットリ多めの構築に。土地が15なのはわふさん専用感。今思えば苦しめる声を入れるべきだった・・・。
【生物 17】
扇持ち 2
炎刃の達人 1
栄光半ばの修練者 1
突風歩き 1
束縛のミイラ 1
ネフ一門の鉄球戦士 1
戦場のゴミあさり 1
レト一門の槍の達人 1
断固たる修練者 1
猶予の侍臣 1
ミノタウロスの名射手 1
オナガトカゲ 1
演習ミイラ 2
燃えさし角のミノタウロス 2
信念の双子 1
【スペル 8】
マグマのしぶき 1
結束のカルトーシュ 1
激情のカルトーシュ 1
凶暴な力 1
激情の試練 1
嘲笑+負傷 1
結束の試練 1
栄光の探求 1
【土地 15】
平地 7
山 8
③青白
二人のデッキが固まったところで残り15分を切る。
あわてて残りのプールを整理・・・とはいったものの、俺が青担当なのは暗黙の了解以下略。
今回はわふさんが速度志向になったことで白のスペルがかなり余ったためかなり除去の選択肢が豊富な青白コントロールを組めそうな感じに。
地上をタフネス偏重の生物と大量の軽量除去で止めつつ、ビッグボムこと聖別されたスフィンクスを筆頭にした大型フライヤーで攻める古典的な青白を組もうとするが微妙にフライヤーの頭数が足りない。
弱いけど仕方なくエイブンの修練者でも・・・と余りのプールをいじっているとふと目に入る≪奇怪なドレイク≫と≪蓋世の誉れ≫。
俺「なあわふさん・・・」
わふ「うん?」
俺「ジェスカイやわ・・・」
わふ「結局それかw」
【生物 11】
洞察の探求者 2
古代ガニ 1
仕える者たち 1
奇怪なドレイク 1
ナーガの信託者 1
微光鱗のドレイク 1
補給の隊商 1
釣りドレイク 1
聖別されたスフィンクス 1
双陽の熾天使 1
【スペル 12】
マグマのしぶき 1
絶妙なタイミング 1
強制的永眠 2
本質の散乱 2
錯覚の覆い 1
取り消し 1
ヒエログリフの輝き 1
知識の試練 1
排斥 1
蓋世の誉れ 1
【土地 17】
島 7
平地 6
山 2
進化する未開地 1
色彩の断崖 1
【戦績】
R1 チーム「初心者」 個人:○-○ チーム:×-○-○
スミくんとそのお友達のチーム。
丁寧なプレイングを心がけた。自分のお相手はプールが足りなかったのか、ロナス入りの緑単。リミテッドでの単色はさすがに厳しかったようだ。
R2 チーム「寄せ集め」個人:×-× チーム:×-×-○
寄せ集め(大嘘)のくっそガチメンツ。僕の相手なんでおいちゃんさんなの()
お相手のデッキはトークン系多めの白黒。ボムは威厳あるカラカル。
G1は大型飛行で粘ったけど確定除去持たれててダメージレースに勝てず。
G2は威厳あるカラカルにカウンターを撃てず、猶予の侍臣にブリンクされて無事死亡。
一応塾長先生に対してはポンさんが土をつけてくれました。
ポンさん絶好調やで。
R3 チーム「スールヤ」 個人:○-○ チーム:×-○-○
因縁(?)の対決。僕の相手はレア満載ながら絶不調らしいハマダさん。
ボムは象形の守り手、ドレイクの安息地、サンドワームの収斂とてんこ盛り。
G1は象形の守り手にこそ手こずるものの、ハマダさんががっつりマナフラッドしてるところに釣りドレイクにカウンター撃たせて、スフィンクス通して勝ち。
G2はビートプランに切り替えてきたハマダさんだったが、お互いカウンター構えてる間にマナが伸びきってスフィンクスで勝ち。
このマスターピースクソゲー製造機だな???
いーさんVSポンさんの試合を先に終わった二人でサポートして、スールヤには勝利!
R4 チーム「JoJr」 個人:×-× チーム:×-×-×
「勝ちに来た」チームはやはり強かった。
僕の相手はjrさん。造反の代弁者、サムトをボムに据えたナヤアグロ。
ここまでのゲームで、きちんと土地を引きたいゲームばかりだったのでG1もG2も後攻を選択したが、完全に裏目である。
これはちゃんとチームに相談すべきだったなあ。
チームも完敗で、賞金首として3パック献上。悔しい・・・・。
R5 チーム「惨敗」 個人:○-×-△ チーム:○-△-○
わふさん曰く「ここは勝ちたい」試合。
というのに、ここまでの戦績で力尽きた模様で対面のコーノさんともどもゲーム開始前から意気消沈。大丈夫か。
僕のお相手は塩さん。デッキは不屈の神ロナスを中核に、呪われた者の王によるゾンビシナジーを絡めたジャンド。
G1はロナス神の後続が弱いうちに排斥を引き込んで処理、スフィンクスで圧殺。
G2はマウントとってから驚天のX=4でこちらの盤面一掃されて負け。
G3はなかなかフライヤーを引けず、時間がかかって引き分け。
わふさんもコーノさんに勝利して息を吹き返し、チームも無事完勝!(引き分け?知らん知らん)
【結果】
3-2(三位)
主催という立場的にはすごくいい感じの順位だと思います!(やけくそ)
賞品漏れしたスリーブとお店から提供の6パックをゲットして終了!
なんとチームの二人は俺にマスターピースを譲ってくれた、本当にいいのか何度も確認して笑われる。
「サカイ君がスフィンクス使ったから勝てたんやで」と言われてうれしい限り、持つべきものは三銃士。
そのまま決勝卓を見守りつつお片付け。中央店様にはご迷惑をおかけしまして。主にスペース的な意味で。
そのあとは本当に焼肉のためだけにきたちょうせんとその他希望者を募り焼肉ドラフトへ。僕は焼肉奉行アリさんのもと、がつがつ肉食ってたけど隣のテーブル(O村さん、じゅんぺいさん、ちょうせん、わふさん)の沈黙ぶりやばかったな。
なにはともあれ最高の休日だったぜ。
コメント